【2025年6月9日週】日本人MLB選手の週間成績まとめ|大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、鈴木誠也、今永昇太、菅野智之、千賀滉大ほか

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6月9日週、ドジャース・大谷翔平は直近10試合0本塁打も15日にマルチホームランを放ち、通算250号達成、ここから6月の量産体制に向かえるか!?、カブス・鈴木誠也は7安打1本塁打2打点と要所で活躍。投げてはドジャース・山本由伸はジャイアンツ戦で4回途中6安打5失点と精彩を欠き、5敗目を喫し、メッツ・千賀滉大はナショナルズ戦で、5回2/3を無失点5奪三振1四球で7勝目を記録するも右ハムストリングを痛めて負傷降板、オリオールズ・菅野智之はアスレチックス戦で5回途中まで87球を投げて被安打8、奪三振2、与四球1、失点4(自責点3)と精彩を欠き、4敗目喫し、エンゼルス戦では5回途中6安打3失点で勝敗つかず。エンゼルス・菊池雄星はアスレチックス戦に登板し、8回途中まで被安打1、奪三振5、与四球1、無失点という好投を見せ、2勝目をマーク。

今週の注目選手たちの成績を振り返りながら、彼らの今後の展開にも注目していきましょう。

・3月28日週はこちら
・3月31日週はこちら
・4月7日週はこちら
・4月14日週はこちら
・4月21日週はこちら
・4月28日週はこちら
・5月5日週はこちら
・5月12日週はこちら
・5月19日週はこちら
・5月26日週はこちら
・6月2日週はこちら

目次

【打者成績一覧】*6月15日の試合終了時点

週間成績

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選手名所属チーム試合数打率打席安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁四球死球三振出塁率OPS
大谷翔平ドジャース6.25024621220316.3571.024
鈴木誠也カブス7.233307001210010.2330.567

シーズン通算成績

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選手名所属チーム試合数打率打席安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁四球死球三振出塁率OPS
大谷翔平ドジャース69.2902768011525411143179.3851.023
鈴木誠也カブス67.265268711821757225079.3220.859

ドジャース・大谷翔平詳細

6月9日(ドジャース 7-3 カージナルス @ブッシュ・スタジアム
打席結果:4打数、1安打、1死球
ドジャースは敵地でのカージナルス戦に7対3で勝利し、3連戦のスイープ負けを回避。4回までに3本のタイムリーが飛び出すなど、つながりを欠いていた打線がようやく機能した。ドジャース先発のクレイトン・カーショウは5回82球を投げて被安打6、奪三振7、無四球、失点1と好投し、今季初勝利をマーク。大谷翔平は1番DHでスタメン出場し、初回の第1打席で初球を打ってセンターへの二塁打。それ以降はファーストゴロ、レフトフライ、ショートゴロで3打席凡退し、8回表の第5打席は今季初の死球。

6月10日(ドジャース 8-7 パドレス @ぺトコ・パーク)
打席結果:5打数、1安打、1四球、1三振
ナ・リーグ西地区の首位を争うドジャースとパドレスがついに今季初対戦。注目の3連戦の初戦は互いに一歩も譲らぬ熱戦となり、延長戦の末に8対7でドジャースが勝利。ドジャース4番手のカービー・イェーツが4勝目を挙げ、5番手のタナー・スコットは12セーブ目を記録。ドジャースの大谷翔平は1番DHで5打数1安打1四球。


6月11日(ドジャース 1-11 パドレス @ぺトコ・パーク)
打席結果:3打数、1安打、1三振
ドジャース対パドレスのライバル対決3連戦は2戦目を迎え、パドレスが11対1で大勝。ドジャースは6回裏の途中から野手登板のキケ・ヘルナンデスを投入するなど、早々に試合を諦めた。2番手のマット・サウアーは4回2/3(111球)を投げて13安打9失点と打ち込まれ、メジャー初黒星を喫した。大谷翔平は1番DHでスタメン出場し、空振り三振、セカンドゴロ、ライトへのヒットで3打数1安打。キケ・ヘルナンデスの野手登板時にDHが解除されたため、途中交代。連続試合安打を7に伸ばした大谷だが、日本時間6月3日のメッツ戦で放った23号を最後に、8試合連続ノーアーチ。

6月12日(ドジャース 5-2 パドレス @ぺトコ・パーク)
打席結果:5打数、1安打、4三振
ドジャースはパドレスとの同地区対決3連戦の最終戦に5対2で勝利。負ければ地区首位陥落の一戦だったが、見事に勝利を収め、同地区対決3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。ドジャース2番手のルー・トリビーノが2勝目、8番手のアレックス・ベシアが3セーブ目を挙げた。大谷翔平は今季5本目の三塁打を放って5打数1安打。


6月14日(ジャイアンツ 6-2 ドジャース @ドジャー・スタジアム)
打席結果:4打数、ノーヒット、2三振
ドジャースの本拠地ロサンゼルスで、ナ・リーグ西地区の首位攻防ライバル対決がスタート。首位ドジャースと1ゲーム差の2位ジャイアンツの3連戦の初戦は、エース同士の投げ合いをジャイアンツのローガン・ウェブが制した。ウェブは7回2失点の好投で6勝目をマークした一方、山本由伸は5失点を許して今季5敗目を喫している。大谷翔平は9試合ぶりに無安打に終わった。

6月15日(ジャイアンツ – ドジャース @ドジャー・スタジアム)
打席結果
ジャイアンツとドジャースによるナ・リーグ西地区首位攻防3連戦は今日2戦目を迎え、ドジャースがジャイアンツに大勝。前日の第1戦にジャイアンツが勝利し、同率首位に並ばれていたが、再び1ゲーム差に突き放した。ドジャースは大谷翔平の先頭打者本塁打で勢いづくと、打線が爆発。投げては、先発のクレイトン・カーショウが今季最高のピッチングを見せ、チームの窮地を救ってみせた。大谷翔平は1番DHでスタメン出場し3打数2安打2本塁打2四球の活躍。第1打席に放った24号ソロは、今季のMLB最多となる7本目の先頭打者本塁打。そして第4打席に放った25号ソロは、大谷にとってキャリア通算250本目の本塁打だった。マルチ本塁打の活躍で、打率.290、OPS1.023に成績は改善している。さらに米公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者によれば、大谷はキャリア944試合目にして史上最速で「250本塁打・150盗塁」を達成した選手になったとのこと。アレックス・ロドリゲスがこれまで持っていた977試合を上回る新記録で、なおかつ大谷は打者として出場したのは928試合に限られることを考えれば、驚異的なペースとなる。


カブス・鈴木誠也詳細

6月9日カブス 0-4 タイガース @コメリカ・パーク
打席結果:4打数、ノーヒット、3三振
カブスはメジャー最高勝率を誇るタイガースとの3連戦の最終戦を迎え、0対4で完封負け。自慢の強力打線がわずか4安打に封じられ、3連戦は1勝2敗の負け越しに終わった。タイガース先発のジャック・フラハティは6回94球を投げて被安打2、奪三振9、与四球3、無失点という好投を見せ、5勝目をマーク。カブス先発のケイド・ホートンは5回7安打4失点で降板し、メジャー初黒星を喫した。鈴木誠也は3番レフトでスタメン出場し、空振り三振、見逃し三振、ライトフライ、空振り三振で4打数ノーヒット。今季7度目の1試合3三振を喫するなど、全くいいところがなかった

6月10日(カブス 3-4 フィリーズ @シチズンズ・パーク
打席結果:5打数、1安打、1三振
ナ・リーグ中地区の首位に立つカブスは敵地で強豪フィリーズとの3連戦がスタート。その初戦は8回表に追いつき、11回表に勝ち越したものの、リードを守れず3対4で逆転サヨナラ負けを喫した。フィリーズ6番手のカルロス・ヘルナンデスが今季初勝利を挙げ、カブス5番手のダニエル・パレンシアは2敗目。カブスの鈴木誠也は3番DHでスタメン出場し、見逃し三振、レフトフライ、センターへのヒット、レフトライナー、ライトフライで5打数1安打。

6月11日カブス 8-4 フィリーズ @シチズンズ・パーク
打席結果:5打数、2安打、1打点、1三振、1盗塁
カブスは敵地でのフィリーズ3連戦の2戦目を迎え、シーソーゲームの末に8対4で勝利。3連戦の対戦成績は2戦目を終えて1勝1敗となった。カブス3番手のケイレブ・シールバーが2勝目を挙げ、フィリーズ3番手のタイワン・ウォーカーは5敗目。カブスの鈴木誠也は3番ライトでスタメン出場し、レフトへのヒット、ショートゴロ、キャッチャーへのファウルフライ、空振り三振、レフトへのタイムリーで5打数2安打1打点。8回表にタイムリーを打った直後には、タッカーとの重盗を決め、今季2個目の盗塁を記録。


6月12日カブス 2-7 フィリーズ @シチズンズ・パーク
打席結果:4打数、1安打、2三振
カブスは敵地でのフィリーズ3連戦の勝ち越しがかかった一戦に2対7で完敗。タイガース3連戦に続いて2カード連続の負け越しとなり、ロード9連戦を4勝5敗の負け越しで終えた。直近2登板で自責点20と炎上していたフィリーズ先発のヘスス・ルザードは6回10奪三振1失点の好投で6勝目をマーク。カブス先発のベン・ブラウンは6回途中8安打6失点で5敗目を喫し、鈴木誠也は3番DHで4打数1安打2三振。

6月13日パイレーツ 3-2 カブス @リグレー・フィールド
打席結果:3打数、1安打、1打点
ナ・リーグ中地区首位のカブスは同地区パイレーツとの4連戦がスタートし、初戦に3対2で勝利。カブスの鈴木誠也は5試合ぶりの一発となる17号ソロを放ち、結果的には鈴木の本塁打で得た3点目が勝敗を分けることになった。カブス先発のジェイムソン・タイオンが7回途中4安打2失点の好投で7勝目を挙げ、4番手のライアン・プレスリーは5セーブ目を記録。


6月14日パイレーツ 2-1 カブス @リグレー・フィールド
打席結果:5打数、2安打、1三振
パイレーツとカブスによる同地区4連戦の2戦目は、延長の末にパイレーツが勝利。シリーズの戦績は1勝1敗のタイに戻った。パイレーツは同点で迎えた10回、アイザイア・カイナー=ファレファが勝ち越しの犠牲フライ。この1点を守り抜き、パイレーツが逃げ切った。カブスの鈴木誠也は3番ライトでスタメン出場し、スキーンズ相手には2打数無安打1三振と抑え込まれたが、その後2安打を放ち、5打数2安打で今日を終えた。

6月15日パイレーツ 1-2 カブス @リグレー・フィールド
打席結果:4打数、ノーヒット、2三振
ダンズビー・スワンソンの決勝弾によって、カブスが接戦を制した。カブス先発のマシュー・ボイド、パイレーツ先発のマイク・バロウズによる好投で、中盤まで試合は1対1と拮抗。しかし、バロウズの後を受けた2番手ライアン・ボルッキからスワンソンが決勝弾を放ち、カブスが2対1で勝利した。好投のボイドに6勝目が付き、ボルッキに3敗目が付いた。鈴木誠也はパイレーツの若手投手の前に苦戦し、4打数無安打2三振。

【投手成績一覧】*6月15日の試合終了時点

週間成績

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投手名チーム登板投球回勝敗自責点防御率被安打盗塁四球死球奪三振WHIP
山本由伸ドジャース14.20勝1敗59.64605042.357
千賀滉大メッツ15.21勝0敗00.00101050.353
菊池雄星エンゼルス17.11勝0敗00.00111050.282
菅野智之オリオールズ29.00勝1敗66.001403261.889
松井裕樹パドレス43.21勝0敗12.45302051.875

シーズン通算成績

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投手名チーム登板投球回勝敗自責点防御率被安打盗塁四球死球奪三振WHIP
山本由伸ドジャース1478.16勝5敗232.64554302901.085
佐々木朗希ドジャース834.11勝1敗184.72293223241.485
今永昇太カブス844.33勝2敗142.82350140341.109
千賀滉大メッツ1373.27勝3敗121.47514311701.113
菊池雄星エンゼルス1477.02勝5敗252.92724411681.468
菅野智之オリオールズ1480.05勝4敗303.38773142461.138
松井裕樹パドレス3028.22勝1敗103.14212130321.186
前田健太タイガース780勝0敗77.88916381.875

ドジャース・山本由伸詳細

6月14日(ジャイアンツ 6-2 ドジャース @ドジャー・スタジアム)
ピッチング結果:4回2/3、失点5、与四球5、奪三振4
山本は初回、2番ウィリー・アダメスにライト方向へ8号先制ソロを被弾。2回も走者2人を背負うなど、立ち上がりに苦しんだ。そして犠牲フライで同点としてもらった直後に迎えた3回表、3四球で満塁のピンチを招いてしまう。二死満塁で迎えた6番ケーシー・シュミットに対し、3球目のスプリッターを運ばれ、レフト方向への満塁本塁打を献上した。その後、5回に2人の走者を許したところで降板。
5回途中5失点の内容で、今季ワーストの5四球を与えた。4回2/3での降板は6月2日のヤンキース戦以来、今季2番目の短さ。6月に入ってからは3先発で防御率5.65と、やや停滞。

メッツ・千賀滉大詳細

6月13日(ナショナルズ 3-4 メッツ @シティ・フィールド)
ピッチング結果:5回2/3、無失点、被安打1、与四球1、奪三振5
メッツは先発の千賀滉大の好投もあり、ナショナルズに4対3で勝利。3連戦をスイープして連勝を6に伸ばしたが、千賀が右ハムストリングを痛めて負傷降板するというアクシデントに見舞われた。カルロス・メンドーサ監督は千賀を15日間の故障者リストに登録することを認めている。千賀は6回途中1安打無失点で7勝目を挙げ、防御率1.47はメジャートップに。メッツ5番手のエドウィン・ディアスが15セーブ目を挙げた。


エンゼルス・菊池雄星詳細

6月10日(アスレチックス 4 – 7 エンゼルス @エンゼル・スタジアム
ピッチング結果:7回1/3、被安打1、奪三振5、与四球1、無失点
エンゼルスはアスレチックス3連戦の初戦にエース左腕の菊池雄星が先発。菊池は5回表一死までパーフェクト投球を続けるなど、8回途中まで被安打1、奪三振5、与四球1、無失点という好投を見せ、2勝目をマーク。菊池の好投もあり、エンゼルスは7対4で勝利。


オリオールズ・菅野智之詳細

6月9日(オリオールズ 1 – 5 アスレチックス @サター・ヘルス・パーク
ピッチング結果:4回1/3、被安打8、奪三振2、与四球1、失点4(自責点3)
オリオールズは敵地でのアスレチックス3連戦の最終戦に1対5で敗戦。3連戦を1勝2敗の負け越しで終え、借金12となった。オリオールズ先発の菅野智之は5回途中まで87球を投げて被安打8、奪三振2、与四球1、失点4(自責点3)と精彩を欠き、4敗目を喫した。

カード勝ち越しがかかる一戦に先発した菅野だが、立ち上がりからピリッとせず、リズムを掴めなかった。初回は先頭打者のヒットから二死二塁のピンチとなり、タイラー・ソダーストロムにタイムリーを浴びて先制点を献上。追いついてもらった直後の2回裏にはジョニー・ペレダのタイムリー二塁打、ジェイコブ・ウィルソンのタイムリーなどで3点を失った。3回裏を無失点、4回裏を三者凡退に抑えて立ち直ったかに思われたが、5回裏一死一、二塁となったところで降板。10試合ぶりに5イニングを投げ切ることができず、5回途中8安打4失点(自責点3)で今季の防御率は3.23となった。

6月15日(エンゼルス 5 – 6 オリオールズ @オリオール・パーク
ピッチング結果:4回2/3、被安打6、失点3、奪三振4、与四死球4
菅野智之は、。1回一死一塁から、3番トラウトにレフトポール直撃の先制2ランを浴びるも、2回、3回、4回は無失点。打線がその間、3対2と逆転して迎えた5回に同点に追い付かれ、なお2死満塁のピンチを招いたところで、救援陣にバトンを託した。4回2/3を6安打3失点2四球2死球4奪三振と踏ん張れず6勝目ならず。


パドレス・松井裕樹詳細

6月9日(パドレス 1 – 0 ブリュワーズ @アメリカンファミリー・フィールド
ピッチング結果:2/3回、無安打、与四球1、奪三振2
パドレスの松井は2番手として登板し、2/3回を無失点に抑えて完封リレーに貢献。6回裏一死一、二塁のピンチでマウンドに上がると、クリスチャン・イェリッチを見逃し三振に仕留め、ウィリアム・コントレラスに四球を与えて満塁となったものの、サル・フリーリックから空振り三振を奪ってピンチを切り抜けた。直後にマチャドの一発が飛び出したため、今季2勝目が転がり込み、防御率は3.16。

6月10日(ドジャース 8 – 7 パドレス @ぺトコ・パーク
ピッチング結果:1回、2安打、1失点、奪三振1
パドレスは1点リードの5回表に2番手の松井を投入。先頭打者にヒットを許したあと、二死を取った松井だが、自身の暴投もあり、二死二塁のピンチに。ここでキム・ヘソンにライトへのタイムリー二塁打を浴び、6対6の同点に追いつかれた。松井はその後、大谷をファーストゴロに打ち取って1回2安打1失点。4試合ぶりの失点を喫し、今季の防御率は3.38。

6月12日(ドジャース 5 – 2 パドレス @ぺトコ・パーク
ピッチング結果:1回、被安打1、奪三振2
パドレスの松井は2点ビハインドの7回表に4番手として登板。先頭のキム・ヘソンを打ち取ったあと、大谷を空振り三振に仕留め、メジャー通算100奪三振を達成した。その後、ムーキー・ベッツにヒットを許したが、フレディ・フリーマンから空振り三振を奪って1回無失点。今季29試合に登板し、防御率は3.25。

6月15日(パドレス 7 – 8 ダイヤモンドバックス @チェイス・フィールド
ピッチング結果:1回、無安打、与四球1
2点ビハインドのまま6回裏に突入し、パドレスは先発バーガートを5回3失点で降板させ、2番手松井裕樹を送り込んだ。松井はダイヤモンドバックスのクリーンナップに対し、二死からスアレスに四球を与えたが、続く打者を初球でファウルフライに。1回無失点の内容で防御率を3.12に改善。

フィリーズ・青柳晃洋情報(マイナー)

6月11日(ウォーセスター・レッドソックス戦)
ピッチング結果:1回、被安打1、無失点、奪三振2、与四球2

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